会社の設立日…大安とか一粒万倍日とか

会社を設立するにあたり、気にしない人はまったく気にしないのですが、気にする人は時間まで気にするのが「会社の設立日」。

 

設立日は、その会社の設立登記をいつ申請したかで決まります。

要するに、申請した日が会社の設立日となるのです(土日祝日は申請できないので、会社を設立することはできません)。

 

私は気にしないので、(法人ではないですが)司法書士事務所の開設日は「仏滅」になってしまいましたが。

 

気にされる人は、誕生日だったり、何かの記念日だったり、毎月1日だったり…その他で多いのが、六曜を使った「大安」。

 

最近では、テレビで紹介された「ソウルナンバー」も活用される方が出てきました。

 

先日、あるお客さまから「大安」よりも強力な日があるということ教えていただきました。

 

それが、「一粒万倍日」。

 

ちょうど、数日前、テレビで宝くじの高額当選が宝くじを購入する日として紹介されていました。

 

私自身、まったく気にしていないのですが、会社設立日を決められるのなら、最高の日を選択するという気持ちはよくわかります。

 

興味のある方は、こちらをご参照ください。


→ 大安吉日に会社を設立

 

→ 一粒万倍日に会社を設立

 

 

 

 

司法書士の西尾努です。昭和42年4月1日生まれ、血液はO型です。

 

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合同会社設立

 

「合同会社・有限責任事業組合の設立と運営手続き実践書式50」という書籍を監修させていただきました。